26日、文部科学省は再来年度からの高校2・3年生向け
教科書の検定結果を発表した。
すでに発表されていた高校1年生向けの教科書と合わせて、
現行のものより平均15%ページ数が増える内容だという。
ゆとり教育からの脱却という流れに沿った形となったことになる。
しかし、教科書を厚くしたからといって、
果たして学力が向上するものなのかとも考えてしまう。
また、かつて歴史で現代まで進むことなく、終了してしまった経験から、
本当に最後まで教えられるのかとも疑問に思うわけでもある。
詰め込みからゆとりへ、そしてまたその揺り戻しと正解のないような気がする教育。
果たして、これからどのようになっていくのだろうか。
社会に出てみると、学力以外の要因の方が重要だと思うことも少なくないが、
そうしたことは学校では学べない。気づくのは大人になってからなのである。
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