15日、中国共産党の新しい総書記に習近平国家副主席が選出されるとともに、
最高指導部である政治局常務委員のメンバーも決まり、今後5年間の新体制が発足した。
今や米中といわれるように世界の大国となった中国だが、共産党一党支配の体制は続き、
今回もまた、昔ながらの密室の中で指導部が決まっていき、
予定通り、共産党大会が開かれ、終了した。
私たちからすると、とても奇妙な感じを受けるが、
向こうの人にはそれが当たり前のことで、不自然なことでもないのだろう。
新体制になり、中国がどのように変わっていくのか。
国内の政治自体にはあまり変化はないような気がする。
それよりも世界の変化の中で、中国の国民の意識がどのように変化していくかに興味がある。
人口が多いだけに、ちょっとした動きが大きな流れになり、
想像を超える変化が訪れるかもしれない。
それが中国の国民、世界の人々にとって良い方向に進むことを願う。
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