13日、財務省と造幣局はバングラディッシュで
流通する貨幣の製造を受注したと発表した。
貨幣は、ステンレス製で同国の2タカ貨幣(約2円)、5億枚。
落札額は約5億2千万円だったそうだ。
一般に流通する海外貨幣の受注は戦後初めてとのことで、
引き続き、海外での受注に力を入れていくらしい。
ところで、自国の貨幣製造を他国にゆだねるというのが、
わりと行われていることに正直、驚いた。
信用で成り立つ貨幣を他国で製造するなど、
ちょっと普通では考えられないのではないだろうか。
しかし、日本側も昨今は電子マネーの普及で貨幣需要が減り、
生産設備の過剰感もあるらしく、まさに渡りに船といったところだったのだろう。
それにしても、お役所もこれからいろいろと稼いでいくことを
求められる時代になっていくのだろうか。
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