2日、昨年2月の政変で退陣したエジプトの
ムバラク前大統領に終身刑の判決が言い渡された。
約850人が死亡したデモでの殺害罪が問われ、
前大統領の発砲指示によるものかが争点となったが、
結局、その立証はできなかったものの、
殺害を阻止できなかった責任により、有罪となった。
1つの事件だけを見ると、やや強引な判決のような気もするが、
約30年間の抑圧的な体制による市民の怒りを考慮すれば
妥当な判決なのかもしれない。
ただ、求刑は死刑だっただけに、
この判決に満足できない市民も多く、
早速デモが起きているという。
エジプトでは今月中旬に、大統領選の決選投票が行われる。
ムバラク政権時代の元首相と、イスラム主義候補者の対決で、
そこに民主化運動の指導者たちはいない。
新しい大統領の下でも、しばらくは混乱が続きそうな気配である。
中東だけではなく、ヨーロッパ、そしてアジアでも
リーダーを見出せない状況が起きている。
それだけ市民が迷っているのだろうか。
市民が迷っているのか、
返信削除情報がありすぎて、昔のような『封建』がなくて、
『絶対的』な上 がいないのか。。。
名相 はなかなか、出ない感じね。
どんな人物もあらを探せば、何かでてきますからね。
返信削除情報過多だと、いろいろ難しいと思います。
「清濁併せ吞む」って雰囲気でもないしね。