2012年6月16日土曜日

オウム真理教事件、最後の容疑者逮捕

15日、地下鉄サリン事件など一連のオウム真理教の事件で、
最後まで行方がわからなかった容疑者が逮捕された。

数年前までともに逃亡を続けていた1人が3日に逮捕され、
その後、これまでにない厳重な捜査により、ようやく逮捕に至った。

17年間の逃亡生活が、この2週間ばかりで急展開したわけだが、
逮捕を受けて、どのような気持ちを抱くのだろうか。

ホッとするのか、それとも逃げ切れなかったことを後悔するのだろうか。
逮捕されれば、重刑に処されることが予想される。

他の関係者を見ても、無期または死刑となってもおかしくないわけで、
そうなると何としても逃走を続けたかったいと考えても不思議ではない。

この容疑者にとっては、結果的に3日に逮捕された
容疑者との別離が逮捕につながったといえるだろう。

別離後、ある程度時間が経過しているとはいえ、
自分たち以外の第三者に存在が知れたことは致命的だった。

しかし、社会的にはこれである程度の区切りはついたような気がする。
あとは裁判となるわけだが、裁判員裁判になる可能性もあるという。

ただ多くの人にとって、この事件の裁判員は
気の重いものになるような気がする。

2 件のコメント:

  1. 一般市民の目 が大きく捜査に活躍しましたね。
    どんどんと、情報を出して行ったのが、
    功を奏したのでしょうね。

    逮捕された人たちはどのような気持ちなのでしょうね。
    まだ、『マインドコントロール』が抜けないのかしら。

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  2. 人を信じることは素晴らしいと思うんですが、
    行き過ぎた信仰は、どうかなぁ~と思ってしまいますね。

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