日本経済新聞がまとめた、2012年上期日経MJヒット商品番付によると、
5月に開業した東京スカイツリーがトップの位置づけで、東の横綱となった。
ちなみに西の横綱はなく、東の大関はトヨタ自動車のアクア、
西の大関はLCCのピーチ・アビエーションと続いた。
こうした番付を見ていると、知っているというか、ああそうなのかと
納得するのは半分くらいなものだろうか。
ところで、今回初めて知ったのが、東の小結となった「メッツ コーラ」。
特定保健用食品(トクホ)初のコーラという。
トクホといえば、健康に良いというイメージがあるが、
そもそも健康を気にするのならば、コーラなんて飲まないのではと考えてしまう。
しかし、そうした発想を逆手に取った商品だからこそ、売れたのだろう。
ただ、ヒット商品の多くがロングセラーにならないのも事実で、
トクホコーラも来年には、「そういえばあったね」という商品になっているかもしれない。
もちろん、それが良くないことでは決してないと思う。
同じものを販売し続けることも悪くないが、
それよりも試行錯誤を繰り返し、新しいものを開発・販売していた方が、
それに携わる人、また消費者も楽しいのでないだろうか。
下期にはどんな商品が生まれ、話題になるのか。これも楽しみである。
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