26日、衆議院本会議で消費税関連法案が与党民主党と、
野党自民党、公明党などの賛成により、可決した。
今後法案は参議院に送られ、先の3党合意の協力体制が続けば、
参議院でも可決、成立することになるだろう。
さて、注目された民主党内の造反は、結局反対57人、
欠席・棄権16人(1人は体調不良で欠席)となった。
少数与党転落の分かれ目となる54人を上回る結果となったが、
反対票の議員も全員が離党まで考えているわけではなさそうで、
採決後、小沢元代表のもとに集まったのは40人くらいだったそうだ。
すぐにでも離党かとも思われたが、
当面は党に止まり、離党のタイミングを計るという。
しかし、時間が経過すれば勢いは失われ、さらに人数は減るのではないだろうか。
これまで何度も離党、新党結成を繰り返してきた元代表の手法も
さすがに効果がなくなってきた感がある。
今回もいずれ新党結成になるのだろうが、
次の総選挙でも支持を得るのは難しいだろう。
議員ほど、国民の信頼は厚くないと思う。
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