2012年6月13日水曜日

ノーベル賞の賞金20%カット

ノーベル賞の運営団体ノーベル財団の発表によると、
今年のノーベル賞の賞金を20%削減し、
800万スウェーデンクローナ(約8,900万円)にするという。

財団の運用益が経費を下回る状態が続いているためだそうだ。
こういったところでも市場の低迷の影響が出ているのだろう。

しかし、ノーベル賞は受賞者にとって、
賞金よりもその後の受賞効果が大きいのではないか。

いわば研究者などの最高の箔という感じもあり、
賞金などいくらでも構わないのではないか。
今や1億円くらいだと、大きな驚きでもないだろう。

それにしてもよく思うのはノーベル賞の内容である。
医学生理学、物理学、化学、文学、平和、経済学の6賞があるが、
ダイナマイトによる資金であれば、物理学と化学、
せいぜい医学生理学といった科学系の賞とするのがふさわしいような気がする。
文学や平和の賞はどうも違和感がある。ちなみに経済学の正式名称は違うらしいが。

どうせタイプの異なる賞があるのであれば、もっと賞を広げて、
芸術賞やスポーツ賞、環境賞などあってもいい気もするが、
そうしたらもっと賞金が少なくなってしまうのか。

しかし、やはり賞の乱発より、もっと厳選した賞とした方が
価値はさらに高まるのかもしれない。
いずれにしても多くの人にとってはまったく関係のないことだが。

2 件のコメント:

  1. 姉はダンナ、『ノーベル賞はいつ?』と聞いています。

    『まだ、だよ~』と返答しておりますが、
    賞金が減ったら、ショックだわ。きっと。

    ちなみに、狙いは 物理学です。

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  2. 大丈夫ですよ~。
    そのあと、いっぱい稼げるようになると思いますよ。

    いいですねぇ~。恩恵にあずかれて。
    うらやましい~

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