4日、大分市で行われた別府大分毎日マラソンで、
公務員ランナーとして知られる川内優輝選手が
2時間8分15秒の大会新記録で優勝した。
この記録での優勝で、川内選手は8月にモスクワで行われる
世界選手権の代表有力候補となった。
レースは最後の2キロくらいで川内選手がスパートし、
昨年のロンドンオリンピック代表で日本人トップの成績をおさめた
中本健太郎選手を振り切っての優勝だった。
普段は公務員として働く市民ランナーが実業団のトップ選手を
破るのだから、それはそれで素晴らしいのだろうが、
ここまでの選手になると、もう市民ランナーという呼び方は
ちょっと違和感を覚えてしまわないでもない。
レベル的には十分実業団、そしてプロランナーとしても活動していけそうなのだから。
実際にそうした誘いもきっとあるのではと思う。
ただ、それはきっと川内選手の流儀とは違うのだろうが。
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