30日、政府は消費税率を2014年4月に8%、
2015年10月に10%へと引き上げることを柱とする
消費税率引き上げ関連法案を国会に提出した。
しかし、衆参のねじれ状態にある国会では、
野党の協力なくしての法案成立は困難な状態な上、
与党内でも対立があり、成立の行方は不透明といえる。
さて、消費税は本当に引き上げるべきなのか否か。
世間的には“やむなし”という雰囲気が
やや多くなってきている気がする。
もちろん、日本の財政状況を考えれば、引き上げは当然かもしれない。
ただ、消費税引き上げは景気にマイナスの影響を与える。
果たして2年後、消費税引き上げに耐えうる経済状態にあるのか?
長い閉塞感にある状況下では、なかなかイメージがつきにくい。
政府が国民に将来への青写真を示してくれれば、
もっと納得できるのではないだろうか。
でも本当は、それは政府に求めることではないかもしれない。
国民1人ひとりが将来はこうありたいと
強くイメージすることの方がもっと重要なような気がする。
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