25日、政府による2013年版少子化白書が決定された。
これによると女性の初産の平均年齢が30歳を超え、
また、生涯未婚率も男性20.14%、女性10.61%となり、
さらなる少子化が進むのではと見られる結果となった。
初産の遅れは晩婚化も影響しているようだが、
そもそも女性が働くことを前提とした場合、
現在の諸環境では20代のキャリアを積む時期に
なかなか仕事と家庭の両立は難しいということが背景にあるのだろう。
いろいろな意味で仕組みや意識を変えていかなければ
少子化を改善することは困難だと思うのだが、
それが進まないということは、本当の意味で危機とは
多くの人が感じていないためなのだと考えている。
将来、この影響がどのような形で現れるのかわからないが、
やはり社会のあり方としては老人よりも子供が多い方が健全なように思える。
そうするためには何かを犠牲にし、また何か強制的なものが必要な気もしている。
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