2013年6月11日火曜日

5月の街角景気は前月より低下

10日、内閣府による景気ウォッチャー調査の結果が発表された。
これによると、景気の現状判断指数は前月比0.8ポイント低下の55.7、
先行き判断指数は同1.6ポイント低下の56.2だったという。
現状は2ヵ月連続、先行きは2ヵ月振りの低下だったそうだ。

調査期間が先月の下旬で、その直前に株価が大きく下がったことが
数値に反映されているのではと見られている。

個人消費は底堅い状態と言われている中で、少し意外な感もあるが、
それだけ株価による心理的な影響が大きいのではとも思われる。

しかし、そんなに多くの人が株式投資しているのだろうか。
そうでもないと思う反面、株価により企業の業績が変わることもあるわけで、
となると株価に敏感になることも理解できなくもない。

ただ、あまり株価で騒ぎすぎるのもどうかという気もしている。
株価は景気の先行指標とも言われるが、
今はそれより投機的な思惑の方が強いからである。

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