8日、イギリスのサッチャー元首相が脳卒中のため、死去した。
87歳だったそうだ。
80年代、イギリスの首相として、当時「英国病」と言われていた
経済を立て直したことや、アルゼンチンとのフォークランド紛争での
武力行使など、強力なリーダーシップを発揮したことから、
「鉄の女」とも称された首相であった。
国外での評価は高いようだが、国内ではどうなのだろうか。
経済の再生には、ゆりかごから墓場までと言われていた手厚い福祉を
削減した面もあるのだろうから、国内では高く評価しない人も少なくないだろう。
もちろんあまねく評価される政治家などいないわけだが、
どこかに強い信念があり、その達成に向けて突き進む姿勢が
多くの人の支持を集めていたのではないかと思う。
強い者に頼りたいという人の心にはまったリーダーだったのではないだろうか。
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