12日、作家村上春樹氏の3年振りの新作となる
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」が発売された。
深夜営業する書店では、午前0時前に長蛇の列があったそうだ。
まるでアップル製品や人気ゲームソフトの発売のような光景に
ちょっと驚きを感じ得ない気もしている。
前作の「1Q84」のシリーズが大変人気だっただけに、期待感もまた大きいのだろう。
デビュー作からの読者としては、本作もいずれ読もうと思っているが、
何も急がず、ちょっと時間を置いてから読んでみるつもりである。
ただ、これまでの経験からすると、話題となった作品の次は、
やはり前作以上の評判とはならず、あまり高く評価されないのではと予測している。
しかしそれはそれで、どのような作品になっているか、
楽しみであることには変わりはないのだが。
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