9日、書店員が選ぶ本屋大賞の第10回作品が発表され、
百田尚樹氏の「海賊とよばれた男」が受賞した。
プロの作家などが選ぶ賞ではなく、身近な書店員が選ぶものとして、
すっかり定着した感がある本屋大賞。受賞作ともなると、かなり売れるという。
これまでの受賞作では、数冊読んでいるが、
2大メジャー文学賞の芥川賞・直木賞よりも
もう少し読みやすい作品が選ばれているような気がする。
活字離れが言われて久しいが、何かしらのきっかけや仕掛けがあれば
まだまだ文芸書も捨てたものではないのだろう。
これからも楽しめる本が紹介されることを期待したい。
そして、できればあまり脚光を浴びてこなかった、
埋もれた作家や作品を掘り起こしてほしいと思う。
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