10日、大津市長は昨年自殺した市内の中学生の両親が
2月に市などを相手に起こした訴訟で、従来の姿勢を転換し、
和解する意向を示した。
この問題では、生徒へのアンケートなどを通して、
「いじめを黙認していた」など、学校や市教委の
態度が批判にさらされている。
もう四半世紀以上前になってしまうが、
「このままでは生き地獄なってしまう」との
遺書を残して、自殺した中学生がいたが、
その事件を思い返してしまった。
と同時に、いじめの問題が出るたびに、
自分の中では小学生時代のクラスメイトが思い出され、
どうしようもない無力感に襲われてしまう。
クラス全体でのけ者にし、そして転校していったクラスメイト。
こうしたことを経験していると、いじめのニュースを見ても
批判はできないことに気づかされる。
いじめは良くないが、決してなくならないだろう。
でも、命を絶つことだけはしないでほしい。
明けない夜はないのだから。
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