4日、欧州合同原子核研究機関がこれまで唯一発見されていなかった
素粒子「ヒッグス粒子」と見られる粒子を発見したと発表した。
「ヒッグス粒子」は他の素粒子を結び付け、質量をもたらしたとされ、
後に原子や分子に、そして様々な物質が形成されていったと
見なされているもので、いわば万物の源ともいえる。
この発見は、物理学上、大変大きなものらしく、
識者や解説者など、かなり興奮気味にコメントしていた。
しかし、物理学とは何の縁もない人にとっては、
「ふ~ん」といった程度のものではないだろうか。
正直、「だから?」とも思わなくもない。
世紀の大発見に水を差すようだが、
実際に何かが変わるというものでもないらしい。
これに比べれば、先に発表された光より速い物質の発見という
ニュースの方が、普通の人をワクワクさせたと思う。
何せ、理論上でもタイムマシンが可能と言われたのだから。
(ただ、これは後に誤りと発表されたが・・・)
さて、「ヒッグス粒子」もさらに実験を重ね、
年内にはその存在を確定できるとされている。
こちらは、誤りでないことを願っている。
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