7日、首相は尖閣諸島を国有化する意向を表明した。
都知事が都による購入を目指すとしてから約3カ月。
ようやく国が正式に動いたといえる。
しかし、今後どのように進むのだろうか。
都は、国が表明したからあとはお任せしますというわけではなく、
引き続き購入準備を進めるという。
何せすでに13億円を超える寄付金が集まっているというから、
ここでストップするわけにもいかないようだ。
また、地権者も国に買い取ってもらう意向はあまりないとされる。
現在のところ、都が買い取ったあとに国が買い取る案と、
都と国が共同購入する案があるようだが、どうなるのだろう。
ただ、国有化は当然の流れとしても、国が前面に出たことにより、
領有権を主張する中国や台湾の反発も激しくなると予想される。
対内、対外で政府はまた難しい対応を迫られるのではないか。
今の政府が不安定な状況にあるだけに、問題を無事に解決できるのか、
少々疑問を持って見ている。
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