1日、香港が中国に返還されて15周年を迎え、
中国から国家主席も参加した記念式典が行われた。
また、同時に市民は中国政府の干渉を敬遠するデモを行った。
一国二制度のもと、共産主義と資本主義が同居する中国と香港。
体制の矛盾をはらみながら、大きな衝突が起きなかった15年。
今後はどのようになっていくのだろうか。
台湾の問題も絡み、注目されるが、行き着くところは
中国化が進むのではないかと思う。
この体制が当たり前のものという感覚の世代が増えていけば、
自然と落ち着くことになるだろう。
もちろん、その前に本土が混乱に陥れば話は別かもしれないが。
(その確率も決して低くはないという考えもある)
それにやはり中国と香港では力が違いすぎる。
あと香港のために、他の諸外国が援助をするともなかなか考えにくい。
かつての自由を知る香港の人にとっては、
窮屈な社会になるかもしれないが、
どうしようもないことなのかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿