9日、中国の新聞が浙江省平湖市の庄橋墳遺跡で発見された出土品に
文字らしき記号が記されていたと地元の研究機関が明らかにしたと報じた。
従来、最古とされていた甲骨文字よりも約1000年古い、
約5000年前のものの可能性があるそうだ。
しかし、5000年前や4000年前と言われてもピンと来ないのが正直なところだが、
いずれにしても随分と昔から文字という文化が生まれていたのだとやはり感心はする。
それにしてもこうした考古学だが、1つ疑問に思うことがある。
古を研究する学問なのだろうが、昔は記録がないから探求する面白みがあるにしても
現代はほとんどの記録が残っているわけで、そうするとこれから例えば
4000年、5000年後にはどのような形になっているのだろうか。
未来から見ると現在はあまり研究対象になりにくいような気がしてならない。
未来も遠い過去を研究し続けているのだろうか。
それとも学問自体がなくなってしまうのだろうか。
決して見届けられないが、ちょっと興味があるところである。
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