2012年4月24日火曜日

電力9社が今夏の需給見通しを発表

23日、電力会社9社が発表した今年夏の電力の需給見通しによると、
北海道、関西、九州の3電力会社管内で供給力不足が発生する見込みという。

しかし、これでも昨年の試算と比べると大幅に改善したそうだ。
例えば、東京電力の場合、昨年の試算では800万キロワットの不足としていたが、
今回は逆に250万キロワットの余剰となった。

この差1,050万キロワットは何なのだろうとも思うが、
多く(約6割)は節電効果を見越しての数字だという。

やればできるのではという見方と、節電を当てにしていいのかという
両方のとらえ方ができるのだろうが、いずれにしても
予測は当てにならないことは確かである。

大抵予測は都合の良い解釈ばかりで、
本当のことはふたを開けてみなければわからない。

予測はさておき、この電力の問題は、当然原発再開の是非が絡むことになるので、
今後とも激しい議論が続くことだろう。

ただ、やはりなし崩し的にいろいろなことが進んでいくのだろうと考えている。
大きな決断はなかなか難しいのではないか。
誰彼ではなく、そのような覚悟はあまり持てないだろう。

2 件のコメント:

  1. 組織が小さくても、大きくても同じですね。
    なかなか、変えることはできない。

    自分の代では、変えたくないというか。。。
    決断をしたくないのよねぇ。

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  2. 決断するのも気分的には悪いことじゃないのにね。
    でも独断、独裁ってなると、どうかだけど・・・

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