1日、投開票が行われたミャンマーの連邦議会の補欠選挙。
アウン・サン・スーチー氏が党首を務める野党国民民主連盟(NLD)が
対象45議席中40議席を獲得する見通しだという。
ただ、これはNLD側の発表によるもので、今後どうなるかはまだわからないが…
しかし、近年の世界的な状況を見ても、民主化の流れは止められないだろう。
現代のように情報が様々ななところまで行き届く時代に
一部の権力者が大衆を支配することは困難になっている。
そして、権力者が賛同者を増やすためには経済発展が必要となるが、
それを自国だけで成し遂げることも、グローバリゼーションの時代で難しい。
結局、経済的発展を遂げ、民主化された先進国の力が必要となり、
支援には民主化が求められ、独裁は弱まるか、抵抗すれば完全な終焉へと向かう。
民主化により、人々は豊かさを得られるだろうが、
しかし、民主化の先には、またその中で格差が生まれ、問題の火種が生じる現象がある。
いつまで経っても完全な平和というものはないのかもしれない。
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