2012年4月6日金曜日

2012年度予算が成立、国債割合は49%に

5日、2012年度の予算が成立した。

一般会計総額90兆3339億円、震災の復興経費となる
特別会計を含めると、96兆円台と過去最大の予算だそうだ。

 ところで、 今回の予算、一般会計歳入に対する
国債の割合が49%と過去最悪になるという。

収入の約半分が借金。
家庭に置き換えると、恐ろしい数字である。

もちろん、国と家庭を同一視はできないが、
ちょっと尋常ではないといえるだろう。

いずれ(ここ2、3年か)歳出が削られ、
歳入を増やすための増税が同時に求められるだろう。
その日のために、すでに節約にいそしむ人も少なくないはずだ。

しかし、国全体で見ると、そうした指向は経済を停滞させ、
さらに歳入を落ち込ませてしまう。

できることなら、全体の利益を見据えて行動したいものだが、
それでもやはり目先の利己的な行動に走ってしまうのだろうか。
悩ましいところである。

2 件のコメント:

  1. 余白は必要だと思う。
    けど、半分借金の今、ムダを探して
    是正すべきではないでしょうか。

    本当にどうにも出来ないのだろうか。

    これに関連して、『公務員の人員削減と給与カット』が
    叫ばれるが、それでは、優秀な新人は民間にいきたくなってしまう。日本の未来をしょってたつ人達でもあるので、
    優秀な新人が必要だと思うのですが。

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  2. ムダの削減は必要でしょう。
    ただ、ムダで生活している人もいるので、
    何がムダかを決めるのが大変そうですね。

    これだけ国が危うくなるかもしれないときは、
    公務員や議員は、お金ではないものを
    求めて頑張ってほしいですね。

    でも、それを新人に求めるのは無理かなぁ~。

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