21日、宮沢賢治の命日に、故郷花巻市で「賢治祭」が開催され、
約1000人のファンが全国から訪れたそうだ。
また、今年は没後80年に当たることから、参加者も例年より多かったという。
30代の若さで亡くなった宮沢賢治だが、80年経った今でも、
多くの人を魅了し続けていることは素晴らしいことだと思う。
ただ、逆にもし宮沢賢治が長寿を全うしていたら、
ここまで人々に思われていたのかという思いもないではない。
やはり若いうちに亡くなったことが、より多くの人の心に
その存在を強く残したような気がする。
著名な人でなくとも、若い人の死というのはとりわけ悲しく、
そして、生きている側からすると印象が強いものではないだろうか。
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