25日、お笑いコンビ次長課長の河本準一さんが
母親の生活保護受給について、謝罪会見を行った。
生活援助が可能にもかかわらず、生活保護を受給していたことに
世間の非難が集まっていたことを受けての会見だった。
結局、生活援助が可能になったここ数年の受給分は返還するという。
ところで、今や生活保護の受給者は200万人を超える。
その数は日本がまだ戦後の貧しさを残していた
1950年代当時を上回っているそうだ。
それだけ現代が厳しい時代になっているのか。
しかし、一方で精神的に生活保護受給のハードルが低くなっているような気もする。
かつては、「生活保護を受けるぐらいならば・・・」という雰囲気があったと思う。
そうした意識が受給を抑えていた面もあるのではないか。
もちろん受給しないことによって、生命が危ぶまれてはいけないのだが。
今回の件は、有名人の親族だから発覚したもので、
これ以外でも本当に受給が必要なのかというケースも少なくないと聞く。
政府は親族への照会にあたり、援助できない場合の説明義務付けを
検討するようだが、理由などいくらでもつけられるだろう。
それより親族の収入や貯蓄額で線引きした方がよほどスッキリすると思う。
しかし、最後はやはりモラルの問題といえるのではないだろうか。
モラルね。モラル。
返信削除今の日本では、難しいでしょうね。
『貰えるものは、貰っておくし』『隣の不幸は知りません』って感じですからね。。。
会見で『芸人は明日にも仕事がなくなるかも…』的な発言がありましたが、サラリーマンだって、同じだよね~
リストラされている人って、結構いるからね。。
どうしたら道徳って、身につくんでしょうねぇ~
返信削除「やるぞぉ~」って叫んでも無理でしょうし・・・