29日、厚生労働省は個別労働紛争解決制度に基づく、
昨年度の労働相談が25万6,343件であったと発表した。
この民事上の相談件数は前年比3.8%増で、過去最多となった。
さて、紛争の内容では、「解雇」が18.9%とトップであるものの、前年より3.9%減少した反面、
「いじめ・嫌がらせ」が前年より16.6%増え、全体の15.1%を占めた。
この中にはいわゆる、パワーハラスメントが含まれているという。
競争激化による職場環境の悪化や制度・言葉の普及が
相談件数増加の背景にあるのだろう。
ただ、パワハラは何をもって定義するのか、少し考えてしまう。
もちろん権限を盾に、何かを強要することは絶対にアウトだろう。
しかし、指導者による教育は職場では当然のことでもある。
それが意図せざる形でパワハラと認定されてしまうと、指導者も委縮してしまうだろう。
それでは円滑に仕事が回らなくなるのではないだろうか。
厳しい時代だからこそ、団結して取り組む必要があると思うのだが、
なかなかコミュニケーションが難しい時代になっているような気がする。
万全な解決策などないのかもしれないが、
やはり相手の立場を思い図り、行動することが近道なのではと思う。
分かりませんが、昔も同じぐらいあったと思うんですよね。
返信削除それを、『いじめ』と認識するかどうか。
また、『誰かに言うか』どうか。
の違いだったりするのかも。
泣き寝入り しないのはいいことだと思うけど、
何でもかんでも『我慢せず』『いじめられた~』というのはどうなんでしょうかね。
相手の立場を思いやり ね。
やっぱり、モラルね モラル。
ふぅ~む。昔もね。きっとそうなんでしょう。
返信削除一番強いのは、きっと気づかないことかもしれませんね。
いじめや嫌がらせに。