2012年5月9日水曜日

ギリシャ、連立協議難航、再選挙か

先日総選挙が行われたギリシャ。

第1党になった新民主主義党が連立を断念し、
第2党の急進左派連合が連立協議に入ったが、
過半数を占める連立政権の樹立は困難と見られ、
その場合は憲法の規定により、再選挙になるという。

(第3党による連立工作の可能性も残されているが、
第1、2党で無理ならば、それは難しいだろう)

確かに、過半数なく政権運営はできないだろうが、
それでも再選挙というのはどうなのだろう。
再選挙で民意が変わるというのもおかしな話ではないか。

ギリシャの場合、争点は財政緊縮策を受け入れるかどうかだが、
今回は反緊縮策の政党が躍進し、現政権は過半数を割った。
その差はわずかだったが、これが良くも悪くも民意だと思う。

その結果、政府債務の返済拒否、EU離脱へと
仮に進んでもそれはそれで仕方のないことだろう。
国民が選んだ選択なのだから。

2 件のコメント:

  1. 国民が選択した結果 ですか。
    どこかの国も同じですよね。。

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  2. 意外と結束できればうまく事が運ぶかもしれませんね。
    それが難しいんでしょうが。

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