2012年5月5日土曜日

中国、人権活動家の出国を容認

4日、中国外務省報道官は、先月下旬、
北京の米国大使館に保護された後、
2日に北京市内の病院に移動していた
人権活動家の陳光誠氏の出国を認める方針を示した。

当初は中国に留まるとされていたが、一転して留学という名の
出国で決着が図られることになりそうだ。

世界の2大経済大国である米中両国。
とにかくあまり事を荒げたくないというのが本音なのだろう。

米中に限らず、この手の問題で必ず論争となるのが、
人権保護か内政干渉かという点。

もちろん人権は世界中で保護されるべきものだろうが、
いたずらに介入するというのもどうかと思っている。

自由主義を唱える国の介入がこれまで
すべて相手国に受け入れられてきたわけでもない。
最終的には国は外圧ではなく、
内から変わっていくべきものだろう。

中国にしても、本当に変わりたいのか。
豊かになっていく過程で大衆は
そんなに変化を望んでいないのではないだろうか。

2 件のコメント:

  1. 変化を望んでいる人も多いと思うけど、
    知らない人も多いと思う。

    やはり、経済格差が激しい国だしねぇ。

    私は、1億総中流階級 という考え方は
    嫌いではないのですが、みんな一緒って、
    ちょっと、気持ち悪いよね。
    みんなで、手をつないで、ゴールする 感じ。

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  2. 1億総中流って、どちらかと言えば揶揄する
    言葉のような気がしていたのですが、格差が広がると、
    微妙にニュアンスが変わってくるんでしょうかねぇ~

    それにしても10億中流になったら、それはそれですごいこと。
    でもそうなる前に国が危うくなりそうな気もしますが・・・

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