2012年5月8日火曜日

フランス大統領選挙、17年振りに社会党政権に

6日決選投票が行われたフランス大統領選挙は、
戦前の予想通り、接戦ながらも社会党のオランド氏が当選。
社会党が17年振りに政権を奪還した。

左派政権となると、やはり財政出動による大きな政府を
志向するようになるのだろうが、これに市場は早速反発し、
ユーロは売られ、世界の株式市場も下落となった。

欧州の債務危機は世界的に見て、何としても避けたいことなのだが、
当事者からすれば、世界よりまず自国の現状をどうにかしてほしいのが本音だろう。
その結果が、現政権の否定であり、新政権の誕生につながったのだと思う。

ただ、近年は多くの国で政権交代がうまくいかず、
国民の失望を買っているような気がする。

それだけ社会が複雑化し、正解を導くのが難しくなっているのかもしれない。
政治家も国民も、ある意味岐路に立たされている時代なのだろうか。

2 件のコメント:

  1. 政権がいくら変わっても、世の中って
    あまり変わりませんねぇ。

    経済状況がいい時代の政権(トップ)は何をやっても
    許されるし、経済状況が悪くなれば
    政策がよくても、ケチョンケチョン。
    不合理だと思う。

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  2. 誰かのせいにすることで少しは気が晴れるんでしょうね。

    選んだ側の責任って、あまり問われませんものね。
    それもうどうかと思うんですが・・・

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