3日は文化の日だった。
戦前までは天長節、明治節と言われ、明治天皇の誕生を祝う日でもあった。
誕生日による祝日は、他にも昭和の日、そして今の天皇誕生日がある。
人の生誕は喜ばしいことだが、その反対に人はいつか必ず死を迎える。
その死には老いて大往生と言われるものもあるが、
若くして生を終えなくてはならないものもある。
それはひどく不条理なもののようにも思え、
故人と時を共有した人にとっては、悲しみも大きいものがある。
その大きさゆえに、なかなか癒えることも難しい。
ただ、もし自分がその身になったらと考えると、
生き残った人にはなるべく早く悲しみから立ち直ってほしいと思うような気がする。
もちろん故人がどのような気持ちかなど知る由はないが、
結局は自分の気持ちに素直になるしかないできないのではないだろうか。
そして、1つ言えることは悲しみが癒えた後も故人は各自の中に生き残り続けることである。
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