31日、天皇陛下らが各界の話題の人などを招く園遊会が開催された。
時々の話題の人と天皇陛下との会話がニュースとして報じられるが、
昨日の会では、プロ野球の長嶋茂雄氏や冒険家の三浦雄一郎氏、
歌手の由紀さおりさんとの会話の模様が見られた。
しかし、何と言っても話題となったのが参議院の山本太郎議員による手紙である。
園遊会という場で手紙を渡すとは何事かという議論となっている。
時代は違うが、国会議員が天皇に手紙を渡す場面を見て、
かつての足尾銅山問題の田中正造を思い出してしまった。
普通の立場の人であればまだしも、政治家としてとなってくると、やはりどうなのか。
天皇の政治利用と見られても仕方ないことかもしれない。
現在の仕組みではそれは認められないのだから、避けるべきではなかったとも思う。
それにしても手渡された天皇陛下も困ってしまうのではないだろうか。
自分の気持ちも大切だが、それ以上に相手の気持ちも十分に考えて
行動した方がいいのではと思わないでもない。
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